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浅草直営店粋れん
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げた物語の沿革
昭和12年
 創業。下駄の生地台を製造。
昭和38年
 日本人のライフスタイルの変化によって靴の需要が伸び、下駄の製造が減少の一途を辿る。下駄の製造を主としながらも、サンダルの天板や中芯の製造も行う。
平成05年
 海外に拠点を置いているメーカーから、安い商品が大量に入荷。これにより国内での下駄の製造は深刻なダメージを受け、多くの同業者が倒産に追い込まれる。
 このとき職人の水鳥氏は原点に還ろうと決意し、日本人独自の感性と機能性を重視してオリジナル商品である「げた物語」の開発と製造に乗り出す。当初は数種類の鼻緒のデザインのみで販売。
 しかし同業者からは、こんなものは下駄ではないという非難を受けたこともあったが、履き心地の良さを追求し、カジュアルなパンツやジーンズにも合わせられるデザインが口コミで少しづつ広がり、この下駄の可能性に確信を持つ。
今現在
 初めて「げた物語」を製造した十数年前から、常にデザイン開発と機能性の改良にこだわり続け、いまでは裏生地の色違いを合わせると150種類以上の品数となる。
 現在も尚、お客様の声をもとに、機能性・安定性・デザインなど、改良に改良を重ねながら、時代のニーズに合わせて、オリジナル性溢れたより良い下駄の開発に取り組んでいる。