「陶器のかんざし」の飾り(絵柄部分)は、薩摩焼のボタンになっており、ぼたん物語を使用しています。 そのボタンをさらにかんざし職人の手によって造られたのが「陶器のかんざし」です。
錺簪(かざりかんざし)は、江戸後期から発達し始め、細工のモチーフは主に動植物や江戸庶民の生活道具といった、粋なもの、洒落たもの、艶っぽいものなどを、小さな飾りの中に細工され、当時は女性の身を護る護身具としても使われ、男性から女性へ贈られたものでした。 時代が下るとともに、その需要は減少しており、現在では時代劇や日本舞踊などで使用されることが殆どで、買い求めるのは歌舞伎役者の髪やかつらなど日本髪を整えてきた床山(とこやま)と呼ばれる人達が大半となっています。大相撲の力士の髪結いをする人もそう呼ばれています。 そしてこの度、遊美の扱う「ぼたん物語」を三浦氏とコラボレーションすることによって、新たなかんざし「陶器のかんざし」が生まれました。
職人三浦氏の協力により、帯留も造ってもらいました! こちらも「陶器のかんざし」同様、ぼたん物語からぼたんを選んでお造りできます! (※お選びできるぼたん物語は、大型サイズ(直径25mm)の計51種類の中からです)
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